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191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage ]2005/12/10(土) 23:56:33 ID:TJgMeNIq0
まさか、いままでの調教グッズはここから!!
192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2005/12/10(土) 23:59:07 ID:+qmdHf4O0
00:00:00はもらった!!
193 由家[sage]2005/12/10(土) 23:59:57 ID:gLn0WlAH0
藍が視線を向けた先には、ロングコートやセーターをはじめ、様々な冬物の服が
置いてある売り場があった。
「あー、多分そうだろう。それじゃ、俺はここで待ってるから」
「え? 何言ってるんです、ちゃんと兄さんも一緒に選んでくれるっていう約束だったでじゃないですか」
さっさと入り口へ戻ろうとしていた俺の袖を、素早く藍の手が引っ掴む。
「待て、俺は一緒に行ってやるとは言ったが、買うものを選ぶとは……」
「駄目です。兄さんと一緒に選んで買わないと意味が無いですもの」
ああ、その言葉自体はとてつもなく嬉しくはあるのだが。
悲しいかな、新しい家でお兄ちゃんは女の子の買い物の長さというものを、小一時間語りたくなるほど知っているのでした。
こちらの説明に聞く耳を持たない様子の藍に、俺は半ば引きずられる形で店の奥へと連れて行かれたのだった。
194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage ]2005/12/11(日) 00:04:14 ID:gH8+8qRz0
>>193
由家・・・あきらめろwww
>>192
残念www
195 由家[sage]2005/12/11(日) 00:09:55 ID:kiHWWs0S0
…………で、
「兄さん兄さん、これなんかどうですかっ?」
「あ、うん、そだね。結構いいかもだね」
まあ、およそ予想通りというか。
「あー、でもこれも可愛いかもー」
「あ、うん、そだね。それもいいかもだね」
ある意味、この手のものではお約束的な感じに。
「うーん、でもこっちもなんかいいと思いませんか? 兄さん」
「あ、うん、そだね。いいと思うかもだね」
俺は、延々とこんな受け答えをさせられていた……!
「もう、ちゃんと返事してくださいよ兄さん。真剣に選んでくれないと困ります」
「そうは言うがな藍よ、外はもうさようならお日様ようこそお月様な時間だ」
「あれ? ほんとだ、いつの間にそんな経ったんだ」
みんなこれが素で言ってるから質が悪い。凶悪極まりない。
196 由家[sage]2005/12/11(日) 00:16:35 ID:kiHWWs0S0
「なあ藍よ……いい加減どれ買うか決めてくれないだろうか」
このままだとお兄さんはお夕飯に間に合わなくなってしまうのですよ?
「うーん…それじゃあ、これとこれ、どっちがいいかな?」
「む……?」
そう言って藍がこちらに差し出したのは、二本のそれぞれ柄のついたマフラー。
「今巻いてるのだと冬はちょっと越せそうにないから、新しいのが欲しくて。それで、どっちがいいでしょう?」
197 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage ]2005/12/11(日) 00:20:01 ID:gH8+8qRz0
悩ませる選択ktkrwww
198 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage ぬるぽ]2005/12/11(日) 00:21:43 ID:IwwJMum40
買ったマフラーを帰り道2人でつけて帰ったなんてないよな・・・
199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2005/12/11(日) 00:22:54 ID:9hDUG9Se0
>>198
ガッ
200 由家[sage]2005/12/11(日) 00:24:24 ID:kiHWWs0S0
言われて、俺は二つのマフラーを交互に見やる。
一つはシンプルな黒地に白い林檎の刺繍が入ったマフラー。
もう一つは青と白を基調に、間に黒と緑の入ったチェック柄のマフラー。
どちらのほうもセンス良く出来ていて、巻いたらきっと藍に似合うだろうな、なんて思った。
目の前では藍が俺がどちらを選ぶのか、じっとこちらを見つめている。
(俺は―――)
2レス後
・林檎の刺繍の入ったほうを選ぶ
・チェック柄のほうを選ぶ
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