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221 由家[sage]05/11/13 02:58 ID:7Rx90o4B0
「そうだ、ここで食べるか?」
「え、と……教室で、ですか? でも……」
「お前は俺の席使えば良い、俺は前の席空いてるからそこを使わせてもらう」

大丈夫、きっと池上君は許してくれる。

「多少居心地悪いかもしれないけど、どうだろう?」
「あ、いえ、初日ですから、どこに居たって同じですよ」

それもそうだと苦笑して、俺は自分の席へと藍を誘導する。
数人の視線がこちらに集まるが、他のクラスから来るやつだってそう珍しくは無い。すぐに慣れるだろう。
まあ、藍が可愛い女の子だからっていうのも多分にあるんだろうが。
自分の席が窓際で良かった。全方位からの視線はちょっと落ち着かない。

222 以下、名無しに変わりまして伊井がお送りします[sage]05/11/13 02:59 ID:yp0JdJwv0
俺も含めて4人しかいないのねwww

223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]05/11/13 03:01 ID:K8jDbmcPO
書き込んでない人いそうだけどねwwwww

224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]05/11/13 03:04 ID:0gP0egBa0
そうだねwwww

225 ◆838kTMfjpg [sage]05/11/13 03:09 ID:Db5Mx0b60
俺もいるよ

226 由家[sage]05/11/13 03:10 ID:7Rx90o4B0
http://www.uploda.org/file/uporg236529.jpg
「それじゃ、いただきます」
「いただきます」

揃ってパンの包みを開く。
藍が弁当も持ってきてなく、購買で何か買ったわけでもなかったので、
俺の持っているパンから適当なものを一つ渡す。

「しかし、ほんと懐かしいよな」
「……?」

むぐむぐと口を動かしながら、何がですか? とでも言いたげな目でこちらを見る藍。

「いや、お前に会うのがさ。こっちはもう忘れかけてたところだったよ」
「んく……兄さんは実際忘れてたじゃないですか」

恨みがましそうな目線で言う藍。

「そう言うなって、ちゃんと思い出せたじゃんか」
「それは私が名乗ってからです。もう……」
「あー……すまん」

227 由家[sage]05/11/13 03:10 ID:7Rx90o4B0
だってしょうがない。
俺は本来向こうの家に引き取られる予定だったーとか、でも色んな事情があってーだとか、
そういう話を今まで一言も聞いていなかったんだから。

「……今まで一度も忘…たことな…てなかったのに……」
「? なんか言った?」
「………」

何も言ってません、と無言のプレッシャーを与えつつパンを食べる藍。
一応それは俺のパンだったというのをわかってほしい。

まあ、それでも。
その表情は、なんだかんだいって幸せそうだったので良しとしようか。

228 由家[sage]05/11/13 03:12 ID:7Rx90o4B0
眠さで、気力が、続かな、い  orz

229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]05/11/13 03:18 ID:K8jDbmcPO
>>228
無理しないでwwwww

続くにしちゃえwwwww

230 由家[sage]05/11/13 03:20 ID:7Rx90o4B0
>>229
いやwwwwwww今回のは↑ので締めだったからwwwwwwwwwwww
今俺普通にサイト巡回してたwwwwwwwwwwwwww


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